Time for Edit / 編集に時間をかける話
今月になって急にゲーム記事の更新を続けたこともあり、デザインも少しだけ修正してみた。
実際に修正したのは見出しと引用のデザインくらいなのだけど、久しぶりにCSSを触ったので結構時間がかかった。
ブログのデザインを(ベースにしているテーマがあるとは言え)いちいち自分で修正しているなんて、今時そんな時間をかけることではないのかもしれない。
Bloggerを採用したのは無料のブログサービスなのに広告がないというのが大きいのだけど、その反面というかあまり提供されているデザインテーマがそんなに多くないというのもあった。そこである程度好みのデザインを提供してくれるjetThemeを組み込んだ。そしてデフォルトのまま使用するのも味気ないのでたまに細々と修正して現在の形に至ったというわけである。
とは言え、多様なデザインを提供しているブログは他にもあるし、最近であればnoteを使用して文章をリリースしている人を見かけるのも珍しくない。個々で一から時間をかけてサービスを構築するのは無駄が多いので、PaaSのような予め作られたサービスを利用するのが昨今よくあることである。
ブログに限らず、絵を描くことも写真を撮ることも最近はAIでそれなりの…今となっては自分で作るよりも良いものを作り出すことができるようになっている。それも数秒で、である。
こういう世の中になってくると時間をかけてデザインを修正したり、絵を描いたり、写真を現像したりすることは時間の無駄遣いだなぁと感じることもある。作ったものが誰かに評価されるわけでもなく、場合によっては誰からも見られないかもしれないので、そこに時間をかける意味があるのだろうか?と考えるのである。
その答えが何かと考えると、この作業が仕事ではなく個人の趣味に過ぎないということだろう。
時間をかけることに自分以外のコストが発生するわけではないので、時間と品質のバランスを考える必要があまりない。自分の時間を費やすことが一番の無駄遣いだと言われてしまえばそうかもしれないが、費やした時間の対価として自身の満足や楽しさが得られるのであれば、すなわち私自身がそれで良いと感じられるのであれば、時間を費やしても決して無駄なことではないだろう。
逆に言えば自分が不満に感じるとか、楽しくないと感じるのであれば敢えて取り組む必要はない。
ブログの更新のペースが不安定すぎる言い訳みたいな結論になりそうなので、今回はこの辺りにしておくが、とにかく時間をかけるのであれば楽しいと思えることをできるだけしたいなと思ったのであった。
