Play Games 202607/遊んだゲームの話(2026年7月)
2026年7月に遊んだゲーム。積みゲーを消化しよう月間。
ゲームリスト(新規)
今月初めて遊んだゲーム。
BERRY BURY BERRY
Steam版にてプレイ。エンディングまではプレイ済。
ベリーバディという植木鉢を背負った果物が生み出すベリーを穴に放り込んでお金を稼ぐインクリメンタルゲーム。
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| ルールを説明してくれる星の人ことレインボーさん |
ポップで彩度高めなキャラクターたち、ブラウン管テレビのような走査線と少し昔の子供向け番組のような世界観。主人公はずっとベリーを穴に放り込み続け、1日が終わると照明が落とされたように暗くなり主人公以外のすべてが停止する。保育園にありそうな自然が描かれたステージの背景は、実は部隊の背景セットのような張りぼてである。
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| 小さな部屋の背景セットを破壊してもその先はまた部屋の中である |
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| 夜になるとすべてが停止し、できるのはコイン回収のみである |
毎日繰り返されるベリーを穴に放り込む作業。ステージの所々にあるモザイクで隠された何か。パソコンのメーラーやカセットテープに残されたメッセージ。徐々にこの世界に何か不穏なものを感じ始める…みたいな少しホラーのようなテイストもあるゲーム。
ホラーと言ってもジャンプスケアのような急なビックリ要素はほとんどなく(急に画面にノイズが入る描写みたいなものはある)、どちらかというとゲームの世界の背景にある「不穏な物語」が徐々に明らかになっていくサスペンス映画のような雰囲気に近いのかもしれない。
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| 1日が終わるとVHSのような再生画面が表示される(左下は時間ではなく日数) |
ゲーム中に散りばめられた物語の断片を集めていく過程でいくつかの謎解きをする必要があるが、基本的にはひたすら穴に様々な果物を放り込んで得たお金やスターを使って強化してまた穴に放り込んで…の繰り返しである。やっていること自体は非常にシンプルなことの繰り返しだが、どんどん強化されてどんどん果物を放り込めるようになってどんどんお金を稼げるようになっていくことに快感を覚えるタイプの人であれば楽しめるゲーム。
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| 最初は果物1個で1ドルとかだったのが気付けばこんなことになる |
The Planet Crafter
XBOX版(GamePass)にてプレイ。Steam版はこちら。7月末時点で水が湧くレベルまでプレイ。
主人公は火星のような不毛の惑星へ一人送られた囚人。目的はこの惑星を人が住めるまで開拓する、つまりテラ・フォーミングをすること。
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| 着陸直後は鉱物があるくらいで他には何もない惑星 |
まずは生きるために酸素・水・食料を確保することから始まる。酸素や水は地表のあちこちにある鉱物から生成し、食料は主人公同様に過去にこの星へ送られたと思われる人達が遺したものを物色することになる。確保の目途が立ったら余った資源で何もない惑星に気圧や熱、酸素を追加するための設備を作っていくことになる。
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| 少し空気ができると空が青くなり大気の存在を感じるようになる |
開拓が進むにつれ主人公をこの惑星へ送り込んだ組織であるセンチネル社から新たな建造物の設計図が送られてくる。それを元に新たな建造物を追加していく。少しずつ気圧や熱、酸素の量も増えていく。大気ができると空気中に水分を含むようになり、水の存在しなかった惑星に水たまりが出来てくる。徐々に水の量が増えていき、最初に作った拠点は水没してしまった。
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| さらに開拓を進めていると水たまりができた |
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| 水たまりは大きな湖へと変化した |
という感じのところまで進めた(この記事を書いている時点ではもうちょっと先へ進んでいるが)のだが、軽い気持ちで始めたら見事にはまってしまっている。クラフト系のゲーム自体がやり込んでしまうタイプではあるのだが、自分が作った建築物以外にも惑星の景色そのものが徐々に変化していくのが環境そのものを変えていっているようでとても新鮮な面白さがある。
施設を稼働させるためには十分な電力を供給していかないといけない。酸素や熱をより供給するためにはより高性能の設備を作っていかないといけない。それらの設備を作るためには十分な量の鉱物や植物を確保できるようにしないといけない。と、そんな感じでやることがどんどん増えていって開拓が進めば進むほど忙しくなっていく。オンラインマルチにも対応しているゲームなので複数人で分担して働いていくことも想定したゲームバランス(作業量)であるが、別にタイムリミットがあるわけでもないのでソロプレイでもなんとかなるレベルである。
ようやく微生物が誕生するぐらいまで進んだので、出来ればテラフォーミングが完了するまで進めたいところである。
DrainSim
アーリーアクセス版ではあるが2026年7月時点で公開されているステージは一通りクリア済。
未曾有の水害に襲われた都市を舞台にラバーカップを片手に一人排水作業に勤しむゲーム。ゲーム中謎の人物のように紹介されているので誰に頼まれたわけでもなくボランティアでやっている風ではあるが、ステージクリアごとに報酬を得ているのでどこかからの依頼は受けているもよう。
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| キーイラストより少し老けている主人公 |
個別記事にも書いたとおり、やや操作感に難はあったり夜が暗すぎたりと気になるところはいくつかあるが、排水という独特のゲームジャンルでお掃除系ゲームが好きな人には面白いゲーム。
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| 個人で何とかできるレベルを超えている水害 |
◇ ◇ ◇
以降は色々積みゲーやらGamePassで気になるゲームが増えてきたのでかいつまんで序盤だけ遊んでみたシリーズ。シリーズ?
へべれけばにーがーでん
Steam版にてプレイ。とりあえず各キャラステージ1はクリア。
バニーガールコンセプトのガールズバー(コンカフェ)を舞台にした恋愛ゲーム『バニーガーデン』のスピンオフ作品。営業終了後の泥酔したキャスト達が千鳥足でなんとか自宅まで帰るゲーム。つまり「お色気バカゲー枠」である。疲れた時に遊びたくなる。ちなみに本編は未プレイである。
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| 公道の不法占拠が横行する街中を障害物を避けながら帰るゲーム |
酔っ払いが家へ帰るゲームとしては3年ほど前にリリースされた『Drunken way to Home』とほぼ同じで、それのキャラを可愛い女の子に変えてこれでもかとお色気描写を追加しまくった感じである。
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| テンプレ酔っ払いが主人公の『Drunken Way to Home』 |
ゲームの前半は『バニーガーデン』の主要キャストの3人である花奈、凜、美羽香の会話パートがあって、後半にゲームパートが来るというのが基本構成である。ゲームパートは泥酔状態で自宅に帰るメインゲームと水を飲んだりヨガをしたりするミニゲームの2種類がある。私はギャルゲー自体ほとんど遊ばないのもあってか会話パートが長いなと感じてしまったが、本家『バニーガーデン』のファン向けのゲームであると思えばこれくらいの方がいいのかもしれない。
メインゲームパートでは操作キャラは常に右回転または左回転をし続けており、画面左上のHEATゲージが増えるにつれて回転する円の半径が大きくなる感じである。HEATゲージをある程度高めた状態で左右の方向転換を繰り返して前へ進んでいくことになる。
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| どこかで見覚えがある気がするトラック |
画面上部の緑ゲージがHPゲージみたいなものであり障害物に当たるたびに少しずつ減っていく。半分まで減ると何故か衣服が破壊され、全て減るとゲームオーバーになる。最初から使用可能な花奈で最初のステージに挑んだ時は「案外楽かも?」と思ったが、最後にプレイアブルになる美羽香の最初のステージでは当然のように鉄骨渡りを強いられクリアするのにたいそう苦労した。
プレイヤーごとに各3ステージあるみたいだが、1ステージ目でだいぶ苦労してしまったので疲れた時に遊ぶには適さないゲームなのかもしれない。
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| 鉄骨を渡り切った時には衣装もボロボロになってしまった |
メインゲームパートでは道中に多数落ちているパンツを集めることでパンツの履き替えも可能というとてもアレなシステムもあるのだが、ミニゲームパートはもっとアレで「本当によくSwitchでも出せたな、このゲーム…」と思うほどであった。(一応Switch版の方は各種表現の規制が強めなようだが)
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| 水を飲むだけなのに迫真の集中線 |
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| これはスキンケアです |
3Dモデルのキャラクターシーンだけでなく2Dイラストのカットも結構な頻度で登場してくるので、ファンアイテムとしても意外と力が入った作品ではあると感じられた。
前述のとおりメインのゲーム難易度が結構高めなのでゆるく遊ぶにはちょっと向かないかもしれないが、気が向いた時に進められたらなと思っている。
Golf With Your Friends
XBOX版(GamePass)にてプレイ。Steam版はこちら。軽く初回ステージのみソロプレイ。
7月前半でGamePassから外れることになったのでその前に試しにプレイしてみた。
タイトルに”with your FRIENDS”とある通りソロで遊ぶものじゃないなぁというのが一番の感想。人型アバターは存在せずボールだけを操作して遊ぶタイプのゴルフゲーム。普通のゴルフはカップから一番離れた人から順番に打っていくものだが、本ゲームではそのような打順という概念は存在しない。できるだけ短い打数で出来るだけ早くカップインするのが目標となる。最近だと『Super Battle Golf』が(こちらは早くカップインすることに特化したゲームだが)近いジャンルのゲームになるかもしれない。
他のプレイヤーが視界に入るからこそ「我先に」と急ぐのであり、それによってゴルフにレース競技のような競り合いが加わることで複雑なアスレチックコースが映えるわけであって、一人で遊ぶとただの奇妙なコースをプレイするだけのゴルフゲームになってしまう。
これはゲームが悪いのではなく"with your FRIENDS"する友達がいない私が悪い。
Back to the Dawn ~ブレイク・ザ・アニマル・プリズン~
XBOX版(GamePass)にてプレイ。Steam版はこちら。こちらも軽くゲーム内数日間のみプレイ。
こちらも(当初7月前半と発表されたが)7月後半でGamePassから外れることになったのでその前に試しにプレイしてみた。その2。
ケモナー歓喜(?)な登場人物が全て人ではない動物キャラとなっている監獄RPG。人間ではなく動物になっているのはキャラクターの区別(識別)がしやすく、ギャングの重鎮は強くて大きな動物になっているなどパワーバランスも見た目で分かりやすいというゲーム的な配慮が大きいと思われる。
主人公の一人であるキツネのトーマスが刑務所へ収監されてからの数日間のみプレイしてみた。最近『Escapist2』を時々遊んでいたのものあってか勝手に「刑務所脱獄ゲーム」だと思い込んでいたけれど、脱獄という選択肢もあるだけで基本的には主人公に不当にかけられた冤罪を晴らすために獄中を東奔西走するというのがゲームの正しい目的であるようだ。もう一人の主人公であるパンサーのボブを選ぶとまた目的が異なるようだが。
限られた時間の中でどの人物と交流を深めどのように行動をしていくかを選択するのだが、それぞれの行動の結果がまるでテーブルトークRPGのようにダイスの結果で決まるというのが面白い。選択した行動の成功率がパーセンテージで表示されるゲームはよくあるが、敢えてそれをダイスにすることで成功するも失敗するも自分が振った結果となり説得力が出てくるような感じがする。
というわけでゲームとしてはなかなか面白そうだなというのが序盤触れた印象。
そこで止めてしまったのはGamePass終了までに急いでやるタイプのゲームじゃないなというのと、遊んだ時の気分としてスケジュール管理して遊ぶタイプのゲームがちょっとしんどかったという2つの理由から。また折をみて遊んでみるかもしれない感じのゲーム。
電車アタック
XBOX版(GamePass)にてプレイ。Steam版はこちら。ステージ1の九州エリアクリアまでプレイ。
電車でトリックを決めたりバトルをしたりするゲーム。日本語として理解が及ばない文章になっているような気がしないでもないが実際その言葉通りのゲームなので仕方がない。
ゲームデザインが『ジェットセットラジオ』を彷彿とさせる雰囲気でトリックやらバトルやらの言葉が飛び交うので似たような感じのゲームをつい想像してしまうが、ちょっと違う点がある。それは電車なので線路の上を走るという点である。比較に挙げた『ジェットセットラジオ』であれば走るルートを自分で探して決めていくことになるが、こちらはカーブ地点とか障害物とかは予め線路上に配置されているのでそれに合わせて減速したりジャンプしたりすることになる。反射神経だけで対応していくのは(中年なので)なかなか厳しく、何度も繰り返してルートを覚えて対応していくゲーム性が強い。つまりリズムゲームみたく覚えゲーのような要素があるということである。その辺りが合わないとちょっとしんどいかもしれない。
ただ当然のように電車がジャンプしたりトリックを決めたりするのはまごうことなきバカゲーのそれである。ステージ1のボスである巨大ロボットとの電車バトルなどは「何故こんなことになっているんだ」という常識に対する疑問を勢いだけで納得させてしまうというまるで昔の少年マンガのようなパワーが感じられてとても良い。
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| トランスフォーマーかな(古い) |
なかなか忙しいゲームで進められてはいないが元気な時にでも続きを遊ぼうかなと気持ちになるゲームである。
Shift At Midnight
XBOX版(GamePass)にてプレイ。Steam版はこちら。初日の営業日のみプレイ。
ドッペルゲンガーが一般人に擬態している世界。主人公はガソリンスタンドの店員として店舗の経営をしつつドッペルゲンガーの擬態を見破り13日間生存する…というゲーム。最近はやりのローポリ調3Dとなっている。
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| この手のゲーム定番のやたら事情に詳しい常連客 |
ゲームの本質としては訪れる客の個人情報と政府のデータベースを見比べておかしな点がないかを発見するという所謂『Papers, Please』ライクなゲームに、流行りの店舗経営シム的な要素と敵の襲撃から拠点となる店舗を守るタワーディフェンス的な要素が加わった感じとでも言ったところだろうか。初日ではまだほとんど襲撃らしい襲撃も受けていないのでタワーディフェンス感はないが3人までマルチ対応もしているようなのでたぶんそこそこ忙しくなるのだと思う。
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| 検問ゲームの代表作『Papers, Please』 |
『Papers, Please』系のゲームは個人的に「間違えたくない」という気持ちが強くなりすぎてゲーム進行が遅くなるのであまり向いていない。特に正答率が収入に直結し、所持金によって装備が充実するタイプのゲームは余計に間違えないようにしたくなるのでゲーム本体への集中がおろそかになってしまう。だから個人的な感想としてはちょっと微妙かなぁというところ。マルチでわいわい言いながら勢いとノリで進めていくぐらいが良いのかもしれない。
Halo: Campaign Evolved
XBOX版(GamePass)にてプレイ。Steam版はこちら。最初のステージのみプレイ。
XBOXと言えばHALOみたいなところがある。しかしXBOXは無印から持っていたのだが私は一度も遊んだことが無かった。その理由はFPSが苦手(下手)だからである(無印XBOXの頃は元々洋ゲーに興味がなかったというのもある)。しかしFPS(TPSも含め)は昔以上に人気なゲームジャンルの一つとなってきており、もうちょっと上手になりたいなという気持ちが湧くようになってきている。
DAY1でGamePassにも加わったということもありインストールしてちょっと遊んでみた。一番簡単なモードでやってみたのだがてんやわんやである。
ゲームリスト(既出)
前月以前から遊んでいるゲーム。
Crime Scene Cleaner
Steam版にてプレイ。
少し前の3月末に更新された”ACT 2”アップデートを遅ればせながら遊んだ。
アップデートによりこれまでの物語は”ACT 1”ということになる。”ACT 1”の物語をざっくり書くと以下となる。
主人公である清掃業者のコヴァルスキーが亡き友人の息子であるタイラーの依頼により死体隠蔽の手伝いをしてしまったことを地元ギャングのボスであるビッグ・ジムに知られてしまい、娘のエレナの養育費(通院費)を稼ぐためにと自分を言い聞かせながら死体隠蔽および殺害現場の証拠隠滅の仕事をしていくことになる。しかしビッグ・ジムは疑心暗鬼の暴君であったことから部下達の裏切りに会い、一時的に「死んだ」ことにして身元を隠すことになった。その結果、コヴァルスキーも汚れ仕事からも手を引くこととなり、(一時の)平穏な生活を取り戻すのであった…。
その後も追加アップデートとして、コヴァルスキーが”ACT 1”で清掃したステージを「悪夢」として追体験する”ナイトメアモード”、ビッグ・ジムとは異なる謎の「コミュニティ」から清掃の仕事を依頼される”コミュニティアップデート”と続き、コヴァルスキーが平穏な生活を送れてはいないことを窺い知ることができた。
そして今回の”ACT 2”ではそれから5年後の話となる。”ACT 1”でも一度依頼を受けたことがあるビッグ・ジムが溺愛する娘アンバーから再び清掃の仕事を依頼されたのをきっかけに、再びコヴァルスキーは闇仕事へ手を染めることになる…。というのが始まりとなる。
”ACT 2”は全5ステージとなっており、とにかくステージが広く証拠や遺体の数が多い。すべて”ACT 1”のラストステージ規模かそれ以上くらいとある。コヴァルスキーのスキルを全解放済みを前提としたステージとなっている。
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| UIの限界まで表示される大量の証拠と遺体 |
”ACT 2”の結末については詳細を割愛するが、一応一件落着と言っても良い終わりにはなっている。ただ、主人公のコヴァルスキー本人に関してはハッピーエンドとは若干言い難い結末ではある。一度闇社会に落ちた人間が完全に救われることはないというクライム系のストーリーとしては王道的な結末と言えるのかもしれない。むしろ”ACT 2"冒頭で明かされる娘エレナが無事に退院して大学進学するまで成長したことやプレイヤー達の癒しの存在である愛犬デクスターが(若干年老いた雰囲気は漂うものの)5年後も元気であるということの方がある種ハッピーエンドと言えそうである。
これでコヴァルスキーと『Crime Scene Cleaner』の物語はおしまい…と言いたいところだが、既に追加DLC『Biohazard』の登場が発表されている。アップデートが発表されるたびに「お金取ればいいのに」と言われるほどのサービス精神で無料アプデを続けてきた本作であるがいよいよ初のDLCである。
これまでの物語もスクリーンショットを貼り付けるのが憚られるほどに凄惨な状況であったが、今回はまた違ったレベルの凄惨な現場へ赴くことになりそうである。私もコヴァルスキーの物語をここまで追ってきたので、この先も引き続き追いかけるつもりである。
Cash Cleaner Simulator
Steam版にてプレイ。
『Crime Scene Cleaner』で闇バイトを体験したからか本作も1年ぶりくらいに遊んでみた。汚れた現金を洗濯機などを使って物理的に綺麗にするフィジカル・マネーロンダリングゲーム(造語)である。
前回昨年7月ごろにプレイした時にエンディングまで見ているので物語に関しては改めて言うこともないが、それ以降も定期的なアップデートが続いていた。先日一周年を迎え本作の更新は一段落したと発表がなされたこともあり、改めて遊んでみることにした。
プレイして記憶に残った主な追加点としては
- 対象の紙幣にポンドが追加された(従来はドル、ユーロ、円の3種類)
- 貨幣(コイン)もソートできるようになり、コインを要求する依頼が追加された
- スライムみたいな汚れが増えた(従来は泥汚れ、インク汚れの2種類)
- 各種汚れに対して新規洗濯機と専用洗剤を使用できるようになった(従来の洗濯機は泥汚れを綺麗にするのみ)
- マークされた紙幣や特殊コインの収集要素が増えた
- 室内に配置できる装飾品が増えた
- ペットの猫が登場した(重要)
あたりだろうか。特に前回プレイした時はインク汚れの紙幣については1枚ずつ手洗いするしか綺麗にする方法がなくて、数百枚洗うのが面倒くさすぎてインク汚れ関連の依頼は途中からすべてスルーしていたのだが、洗濯機で綺麗にできるようになったのは大きい。
あとは色々従来の機能がリッチになって便利になったところも多々あれば、種類が増えて色々管理が大変になったところもあって良し悪しありといった感じである。個人的には整理した各種札束をまとめて管理できるツールがあれば良かったかなとは思うが、これは私が依頼ごとに余ったお金を残してある程度札束を手元に確保しておく方針(事前に札束があるとその後の依頼が対応しやすくなる)でプレイしていたからであって、ゲームシステムとしては「余ったお金は貯金箱へ」が正しい方針だと考えると必要ないプレイヤーが大半なのだろう。
最近散らばった大量の本を本棚へしまうお片付けゲームがちょっとしたブーム?みたいになっているが、多数散らばったお金を綺麗な札束へまとめるゲームである本作はお片付けゲームの先駆者と言える、のかもしれない。
Forza Horizon 6
XBOX版(GamePass)にてプレイ。Steam版はこちら。
だいぶ満足してきた気はするがまだ時々遊んでいる。今はフェスティバルプレイリストの毎週変わるシーズンごとに2~3回遊んで報酬の車を手に入れている。高難易度のトライアルモードでも一位にはなかなかなれなくても大抵上手な人が上位は押さえてくれるので安定して勝てている。
The Escapist 2
Switch版にてプレイ。Steam版はこちら。
オンラインマルチで引き続き遊んでいる。毎回2~3時間程度遊んでは「全然脱出の方法分からないな」で終わっているので、全くと言っていいほど進展がない。攻略を見ればいい話ではあるが見たらあとはただの作業になってしまうので、あれやこれや試行錯誤している間が楽しいゲームなのかもしれない。
HEXCELLS Infinite
Steam版にてプレイ。いつもの脳トレ枠。
Microsoft Mahjong
XBOX版にてプレイ。いつものMicrosoftポイ活枠。
終わりに
ちょっと体調が上向いたのもあったか遊んだゲームの種類がいつもより多かった。GamePassに追加されたり削除されたりするゲームにちょっと触ってみたいとなったものが多かったのが大きいかもしれない。
今月8月も『Corsair Cove』と『Beast of Reincarnation』がGamePassに追加される(この記事を書いている時点でもう追加されている)のでちょっと遊んでみたいなぁと思っている。でもその前に『The Planet Crafter』のテラフォーミングは終わらせたいところ。


































