Play Games 202605/遊んだゲームの話(2026年5月)
2026年5月に遊んだゲームの話。
ゲームリスト(新規分)
Forza Horizon 6
XBOX GamePass にてプレイ。
オープンワールドレースゲームForza Horizonシリーズの第6弾。
Forzaシリーズの存在自体は知っていたものの車についてはミリしらということもあってシリーズ未経験であった。ただ本作がGamePassでリリースされるということに加えて、昨年の東京ゲームショウでの本作発表時に日本が舞台になっていることがアナウンスされた時の盛り上がりが印象に残っていたということもあり、プレイしてみることにした。
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第一印象は「日本がとても表現されている」であった。
東京駅や渋谷など現実の街を表現しているエリアは勿論、郊外や峠の風景を見ても日本のどこかに実在していそうな道を走っているような印象を覚える。具体的にどのポイントに日本らしさを感じるのかを説明するのは難しいが、日本式の建造物や田畑、木々などの自然物などをとても研究して再現しているのだろうことは伺える。
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| 109の表記こそないが一目で分かる渋谷道玄坂のあたり |
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| 本来車で乗りつけることができないはずの金閣寺にも行ける |
私は車関係に関しては全く詳しくないのでフィールドの方に視点が行ってしまうが、元々Forzaシリーズは車のディティールに関してもとても細かく再現されていることで有名らしく、車が好きな人達からすれば登場する数多くの実車の数々にもきっとその再現度にも様々な感想を覚えることだろう。
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ゲーム自体の大枠としては、『Horizon Festival』と呼ばれる都市全体を使ったカーレースフェスティバルが今回日本で開催されることになり、主人公と友人のメイとジョーダンがそのHorizon Festivalに参加するべく来日。街中の至るところで開催されるレースに参加していくことで自身のランクを上げていき、最終的にHorizon Legendと呼ばれる頂点を目指すものとなっている。
それ以外にも街中をドライブしてただ観光していても問題ないし、お金を稼いで車を集めることに執心していてもいいし、フィールドのいたるところに配置されているマスコットやスコアボードなどのオブジェクトを集めることを優先してもいいし、ゲーム中得られる拠点をカスタマイズして自分好みのフィールドやガレージを構築してもいい。オープンワールドゲームらしく本筋以外の脇道要素も数多く用意されているので、既に何十時間かはプレイしているにも関わらず終わりが全然見えないというのも驚異的である。
とにかく、ただ街を自由に走り抜けることが楽しい。オープンワールドレースゲームと言うと『マリオカートワールド』が記憶に新しいがマリオカートがオープンワールド化して表現したかった面白さってこれだったのかなぁと感じるほどである。
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| ゲームなので那智の滝から飛んでも問題ない |
XBOX Game Studioのゲームというとどうしても日本ではマイナーな印象を覚えがちだが、本作は日本が舞台であるということとオープンワールドの自由さがウケたのか各所でとても話題になっている。久しぶりに世間で盛り上がっているゲームと自分がプレイしているゲームが重なったので、感想やプレイ動画などを見て共感するのも楽しい。
GamePassユーザの一人としては本作をきっかけに日本でももう少しXBOX界隈が盛り上がってくれたら良いなとも思う。
Black Jacket
XBOX GamePass にてプレイ。
トランプの『ブラックジャック』を題材にしたローグライトデッキ構築ゲーム。難易度1はクリア済。
トランプを使ったローグライトと言えば『Balatro』が有名だが、同じようなゲームと思うと肩透かしを食らうかもしれない。『Balatro』やそのフォロワー作などはプレイを重ねていくにつれてスコアが青天井に上がっていくというのが楽しさの一つであるが、本作はそのような演出は(少なくとも今のところは)一切ない。本作は自身のスコアを積み重ねていくことはあまり重視されておらず、どちらかというと対戦の駆け引きに重点が置かれたゲームであると感じた。
ブラックジャックという「互いにカードを引いて21に近い方が勝ち」というカードゲームを題材にしているので、当然ゲーム中は常に対戦相手が存在する。
初期状態では普通のブラックジャックをプレイしているだけだが、ゲームを進めていくにつれて手札の中に様々な効果を持ったカードが増えていく。相手の手札と交換したり自身や相手のデッキを盗み見して次の手札を知ったりと、カードを一枚引くごとにドローされたカードの数字以上に戦況が変化していく。
自身の手札が21になったので勝ち確定かと思ったら相手のカードの能力で自身の手札を破棄されて数が減ってしまったり、逆に相手の手札が21になっていても次に引いたカードで自身と相手のカードを交換してバーストさせたりと、互いのターンが完全に終了するまでは(普通のブラックジャックではあり得ないペースで)数字が変わっていく。どうやって相手の裏をかき自分へ勝利を呼び込むか、そしてその勝利のためにデッキをどう構築していくか。まさにデッキ構築型カードゲームである。
本作は所謂PvE形式のコンピューター相手に戦うゲームであるが、この駆け引きはPvP形式で遊んでも非常に面白そうだなという印象を受けた。
ゲームではステージごとにボスとなるネームドのキャラクターが登場し、彼らとの勝負では手持ちのチップが尽きると自身の魂を宿したコインを賭けなくてならなくなり、そのコインを勝ち取ることで勝利となる。まるでジョジョの奇妙な冒険第3部のダービー戦のようである。
ボスのコインを得るたびにボスとの関係レベルが1つずつ上昇していき、一定値になるとボスのエピソードが描かれたり、特殊な効果を持ったデッキが解放されたりする。
まだ難易度1をクリアしただけなので各ボスとの関係レベルはまだ十分に上がっておらず全貌は分かっていないが、主人公とボスとして登場するキャラ達の間には何やら因縁があるようである。もう少しゲームを進めていくことで主人公と彼らとの関係性や、何故主人公が地獄のような場所で奇妙なゲームを繰り返しさせられているのかが明らかになるのかもしれない。ストーリーも気になるゲームである。
MOTORSLICE
XBOX GamePass にてプレイ。
「P」と呼ばれる主人公の少女がチェーンソーを駆使して、荒廃したディストピアのような世界をパルクールで駆け抜けていくアクションゲーム。チャプター2までクリア済。
荒廃した世界は大型重機や小型の機械が徘徊しており、主人公Pはこれらの機械を破壊するために(誰かからの依頼を受けて?)訪れたものと思われる。Pには球体型ドローンが同伴しており、このドローンからの視点がプレイヤーが見ている画面となっている。粋な演出である。
道中折をみてはPとドローンの会話パートがある。会話時には選択肢が表示されるが意に介さない返答を返すとPが無言になるので好感度的なものもあるのかもしれない。また、ドローンを使って自撮りをする演出もあり、ドローンたちのスクショが捗るというものである。
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| ドローン(プレイヤー)が凝視すると照れるP |
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| ドローンはついて行くだけなので視点に他意はない |
これらのやりとりを見ていると可愛らしい主人公をドローン視点で愛でるゲームのように思えるが、アクションパートの演出は全然可愛くない。敵からのレーザー攻撃を受けるとPの胴体が切断される描写がされるし、高所から落下すると接地と同時に血しぶきを上げてやられる姿が見られる。可愛らしい少女に対して一切容赦ないゴア表現である。開発者の性癖が伺える。
オプションに「ゴア表現をしない」設定があるので苦手な人はオフにすることもできるが、そもそもゲームの説明にゴア表現がありそうな記述が一切ないので不意を突かれたプレイヤーも多そうである。
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本作ではパルクールやチェーンソーを用いたアクションが特徴となっている。敵をバッタバッタと切り倒していくようなことは(私がプレイ済みのところまでは)そんなに多くなく、ステージのギミックを見極めてどのようにして先へ進んでいくのかを考えるという「攻略ルートを見つけて進んでいく」ことが主目的のゲームであると言えよう。
というわけでそんなパルクール&チェーンソーアクションを楽しむ本作であるが、肝心のアクションをするための操作性に難がある。
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| チェーンソーで切ると謎の原理で進める |
例えば上の画像を見ると、Pは黄色い壁をチェーンソーで横方向に斬りつけることで進んでいる。
チェーンソーでの移動中は多少方向調整はできるものの例えば90度方向転換するなどはできず、あくまでチェーンソーなので直線的に進むことになる。よってパルクール開始時は横方向に斬りつけないといけないのだが、コマンドに縦斬り横斬りといった区別はないのでどの方向に進むかはチェーンソーアクションをした時の移動方向で判断される。この判定が結構シビアというかそもそも直感的でないために意図した方向に進まないことがしばしば起こる。
前述したとおり本作は攻略ルートを探してパルクールアクションで進んでいくゲームなので、意図しない方向へ進んでしまう「誤動作」の起こりやすさはまさに致命的で、そのまま落下死して少し前の地点からやり直しとなってしまう。所謂「死にゲー」的なゲームデザインにおいて思い通りにプレイヤーが動かないことはより多くのストレスとなる。
先日プレイした 『Super Meat Boy 3D』もパルクールアクション&死にゲーという意味では似たようなゲームと言える。あちらが駆け抜けるようなスピード感とミスからリトライへの早さ、そして1ステージの短さから高難易度だけど繰り返し挑戦しやすいゲームとなっていたが、それに比べてしまうと本作はスピード感やリトライしやすさなどの点で劣ることもあり、そこに操作性の問題が重なって結構厳しいプレイ体験という印象を受けてしまった。
後半へ進むにつれてステージギミックが難しくなっていくことを考えると辛いなという考えが来てしまい、一旦チャプター2で止め。
The Escapists 2
Switch版にてプレイ。
さまざまな監獄に閉じ込められた主人公たちが道具などを駆使して脱獄するゲーム。友人達とオンラインで遊ぶために数年ぶりにプレイする。
「かんたん」レベルなら今でも容易に脱出できるだろうと舐めてかかったところ、操作方法をすっかり忘れていて見事脱獄に失敗するなどした。あまりに不本意な結果だったのでソロで再プレイして脱獄の練習をした。
ちなみにこれまでソロでしか遊んだことがなかったので、オンラインプレイは今回初めて遊んだがサーバーへの接続?はやや微妙な感じでたまにタイムアウトが起きる。もう10年近く昔のゲームなので元々微妙なのか、古いから微妙になったのか、それとも単におま環なのかはよく分からない。まぁ接続が切れても再接続するだけなので遊ぶことにはそれほど支障はない。
Microsoft Jewel
XBOX GamePassでプレイ。
Microsoftのポイ活をしている人なら一度は遊んだことであろうMicrosoft JewelのPC版がまさかのGamePassに対応。
「GamePassは遊んでいるけど月8つのゲームを遊んでポイントをもらうのはさすがに厳しいや…」という人は、Solitaire
Collection、Marjang、Bubble、そしてこのJewelを15分遊ぶ(もしくは起動して放置する)だけで半分達成することができるようになった。
なお、ゲーム自体はスマホアプリ版とほとんど変わらない(GamePass特典として一定レベルクリア時にオールマイティのダイヤが付与されるだけ)
ゲームリスト(既出分)
VAMPIRE CRAWLERS
XBOX GamePassにてプレイ。正式名称は『Vampire Clawlers: The Turbo Wildcard from Vampire Survivors』。
エンディングまではプレイ済で、そこまでの感想はこちらの記事をどうぞ。
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個別記事でも書いたクリア後の要素として「死神を撃破する」というのが残ってはいるけれど、今のところそこまではいいかなという感じ。
Glyphica: Typing Survival
STEAMにてプレイ。
画面中央に配置された拠点から四方八方から迫ってくる敵を撃って撃破していく、一見するとオシャレなシューティングゲームのように見えるタイピングゲーム。1年ぶりくらいに遊んでみた。
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| 中央の〇が自キャラ、周りにいる黄色い〇や◇たちが敵 |
1年の間に結構アップデートされていたようで使った記憶のない攻撃方法や戦った記憶のない敵やボスがたくさんいた。
相変わらず文字が若干見づらいとか少し変な日本語が混ざっているとかの問題はあるけれど、日本語入力の表記ぶれ(tyaとchaとか)にきちんと対応していてそもそもゲームとしてきちんと楽しめるタイピングゲームはなかなかないのでやっぱり面白い。普通にすべてタイピングしていたら絶対に倒しきれないであろう数の敵をスキルを駆使して撃破していき、ボスを倒しきって「ッターン!」と打った時の気持ちよさは爽快である。
本作をプレイしていてタイピングが上達するのかどうかは分からないが、単純にゲームとして面白いのでヨシである。
2025: Mosaic Retrospective
STEAMにてプレイ。
前回の記事で触れた高難易度モードを解除するDLCを購入した。
ゲーム全体の難易度を変更するというよりは各エリアごとにそれぞれ異なる難易度が付与されると言った方が適切で、エリアの難易度が星1つ~星5つのどれかで設定されるようになる。全てを星1つにするとかそういったことはできない。
星2つ以上は2つ以上のマス目から推測して埋めていかないとクリアできないようになっていて、星4つ以上は頭の中だけで考えていくのが結構厳しくなるといった印象。個人的な意地のようなもので用意されているヒントは一切使っていないもののミスなくクリアするというのはなかなか困難で手ごたえがある。
先月のペースであればとうに全クリアしているはずだったが、難易度上昇に伴いペースが鈍化したためまだ全クリアまでは至っていない。たぶん6月にはクリアできると思う。たぶん。
HEXCELLS Infinite
STEAMでプレイ。
相変わらずランダム生成されるパズルを淡々と遊んでいる枠。
Microsoft Bubble
XBOX GamePassにてプレイ。
GamePassの月間実績埋め枠。
目標にしていた実績のレベル40はなんとか達成した。あとは5000万点を取るというハイスコア系の実績が残っているのだがさすがにこれは難しい気がしているので挑戦するかどうかは未定。
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| レベル40 |
Microsoft Mahjong
XBOX GamePassでプレイ。
GamePassの実績埋め枠。淡々とデイリークエストだけこなしている。
終わりに
Forza Horizonたのしいね。














